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訪日旅行⑯ 京都・先斗町編 [旅行]

  先斗町。

「ぽんとちょう」。

日本語らしくない、変わった町名です。

”先斗町は三条通の一筋南から四条通まで通じる鴨川にそった南北500メートルあまりにわたる細長い通り”だそうです。



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先斗町って 

 富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町に降る雪も… 

という、昔(子供の頃)、マヒナスターズがヒットさせた『お座敷小唄』の歌詞でしか知りませんでした。
(いや~ぁ、生まれた時代が想像できると言うものです)

なので、今回の京都観光の計画にも予定にも入っていませんでしたが…
京都観光初日、例の「きぬかけの路」沿いの有名な古刹、金閣寺、龍安寺、仁和寺を訪れた日の夜の京都街ブラで、四条通を京阪四条駅から鴨川の方に歩いて行たら、なんとそこにあるではないですか!

なんとラッキーな!
これは探訪しなければ損、と通りの中に入ってみたのです。


先斗町マップ(京都先斗町のれん会のサイトからお借りしました)

map


なお、先斗という名前の語源については諸説があるようです。
先斗町が鴨川に突き出た岬のような場所にあったことから、江戸時代には「先」や「最初」を表す先斗に、前述のポルトガル語が訛った「ポント」との読みをあてていた。1915年(大正4年)に出版された『京都坊目誌』には、「当初は、東側ばかりに家が建ち、西側にはなかったことから、先斗(さきばか)りという意味で先斗町と呼ばれるようになった」と記載されている。
また、鴨川と高瀬川の2本の川に挟まれていることを、2枚の皮に挟まれている鼓にたとえ[1]、鼓の「ポン」と鳴る音に掛けて、「ぽんと」となったという説もある。 (Wikipediaより)



フジフィルム X-A5で撮影
先斗町1a


先斗町の歴史: もともとは鴨川の州で、江戸時代初期の寛文10年(1670年)[1]に護岸工事で埋立てられ、新河原町通と呼ばれていた。 繁華街としては茶屋、旅籠などが置かれたのが始まりである。芸妓、娼妓が居住するようになり、その後、花街として有名になった。


先斗町1b



先斗町の通りは狭いのに加えて、夜は観光客が多くて(多すぎる!)歩きにくいです。
でも、それを補う以上の良さと情緒があります。
古き良き京都が残っている町(通り)です。

先斗町1c




先斗町1d


これらの写真は和食のお店ばかりですが、先斗町には「イタリアン料理店」もあるんですよ!
先斗町に洋食なんて似合わない!とい残念がっても怒ってもしかたありません。
どのようなお店を開くかはオーナーの自由ですし、一応、京都市役所の営業許可ももらっているんでしょうからね。でも、やはりこういうところは日本的なお店だけにして欲しいです…
ちなみに、先斗町は料亭、いわゆるお座敷もたくさんあります。
そういう料亭って、あまり看板とか出してないようなので見つけにくいのですが…
(それともLobyの見落とし?)


先斗町2





先斗町2a



自転車だけをトリミングしてみました。

かなりいい雰囲気で撮れたと思うのですが…


先斗町2bicicleta



晩ご飯

どうせなら先斗町で夕食を、と思っていろいろお店を見て歩きましたが、
正直な話、先斗町って敷居の高いレストランばかりのよう…

お座敷で精進料理なんて高いモノはフトコロに厳しすぎるので、
(本場の精進料理食べてみたい気はありますが)
庶民に手の届く値段のレストランを探しました。


見た目にも豪華な料理サンプル。値段も豪華。

先斗町食品サンプル



お好み焼き屋さんがあったので入ろうかと思ったけど、小さなお店はすでに満員で、外に外国人観光客が数人、順番を待っていたのでアキラメて、もうしばらく探しました。
そして見つけたお店がこれです。


洒落た感じのレストランを見つけました

先斗町で食事





内部のインテリアがすてきです。
先斗町で食事1




注文したのは… 中華料理でした。
(って、中華料理店なのです)
先斗町で食事2





先斗町で食事3



先斗町、運が良ければお座敷に通う舞妓さんが見られるようですが、たぶん、夕刻頃にしか見られないのでしょうね。(写真はサイトから)

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publicdomainq-0004630pnn??????????? みかづき

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熱い教育論が飛び交う、戦後史にして大河ロマン

土曜ドラマで今週最終回が放送された『みかづき』。
とても感動的な作品でしたね。

゛日本における学習塾の変遷、その塾の経営者三代の奮闘、女系家族の確執、理想の教育……本書は実に重奏的なテーマを含んでいるが、全ての主音が合わさり見事なメロディとなって奏でられる。スケールの大きな小説” と書評にありました。是非、取り寄せて読みたい本です。








『みかづき』(著 森 絵都)

みかづき (集英社文庫)

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今日もご訪問有難うございます
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あしあと(29)  コメント(7) 
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あしあと 29

コメント 7

こんちゃん

「お座敷小唄」懐かしいです。私もそれで知ったと思います。
でも行った事ないです。
京都はどこ行っても観光客で溢れてますね。
料亭は多分一見さんお断りが多いから看板無くて良いのでしょう。
by こんちゃん (2019-02-24 04:05) 

Baldhead1010

先斗町・・・この読み方は知ってる人じゃないとわかりませんね^^

当て字かな?
by Baldhead1010 (2019-02-24 04:20) 

kuwachan

京都の四条や祇園一帯はいつも観光客でいっぱいですよね。
道路も広くないところが多いということもありますが。
by kuwachan (2019-02-24 23:53) 

横 濱男

マヒナスターズ・・・懐かしいですね。。
よく口ずさんでました。。(^▽^)
観光客が多すぎると、お店は嬉しいかも知れませんが、
風情が無くなります。。
ヒッソリしているのが良いんですけどね。。
by 横 濱男 (2019-02-25 18:29) 

プー太の父

こんばんは~そちらは朝ですか(´∀`)
私も「お座敷小唄」は流行ったので覚えていますが
先斗町のことは何も知りませんでした。
ずいぶん狭い道路のようですがいい雰囲気ですね。
和食ばかりでなくイタリア料理や中華料理もあるんですか。
舞妓さんが見られなくてちょっと残念でしたね。
by プー太の父 (2019-02-26 19:20) 

ヨッシーパパ

私も、その歌でその街の名を覚えました。^_^
by ヨッシーパパ (2019-02-26 19:30) 

Loby

>こんちゃんさんも同じなんですね。
 先斗町って本当に変わった名前だから、歌の歌詞でもないと覚えていませんよね^^;
 京都は人気の場所は観光客でごった返しています。
 料亭はね、一見さんお断りでしょうからトライもしませんでした。

>Belhead1010さん、本当にわかりませんよね。
 先斗町⇒せんとちょう って読んだりして^^;

>Kuwachanさん、四条通とか意外と広いんですけど、有名な古刹などはすごい混雑ですよ。先斗町も混んでいました^^;

>横 濱男さん、懐かしい歌ですね。
 最近はN○Kの歌こんでも滅多に聞きませんね。
 観光地もあまり人混みがひどいとゆっくり見て回れません。

>プー太の父さん、こんばんは。
 こちらは12時間の時差がありますので朝です。
 私も今回見つけるまで、こんな狭い路地のような道だとは知りませんでした。でも、雰囲気はとてもよかったですよ。
 いろんなお店がありますけど、ほとんどレストランかお座敷のようです。
 舞妓さんは、最初から見られないと思っていました。

>ヨッシーパパさん、やっぱりね^^b
 あの歌で先斗町は有名になったでしょうね。


by Loby (2019-02-27 02:19)