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マグロはますます高級魚になるー 魚の乱獲問題 [環境問題]

 先週引いた風邪がまだよく治ってないらしく、昨日から少し頭痛がします。
風邪薬を飲んでかなり良くなったので、夕食後のデザートでアイスクリームなどを食べたのが良くなかったみたいσ(^_^;)アセアセ...
さすがに、思いっきり冷たいビールは(風邪を引いているので)飲みませんでしたけど、アイスクリームを食べれば冷たいビール同様、悪いのは同じなんでしょうね (キ▼д▼;)トホホ・・

今朝は8時過ぎに起床。
風邪のせいで身体がだるっぽいので、奥さんに薬屋さんまで風邪薬を買いに行ってもらって、週末にいつもする散歩もお預けで、もっぱらおとなしくネットです。

        

今週着いたばかりのナショナル・ジオグラフィック誌に特集で「魚の乱獲問題」が出ていました。
マグロの刺身が大好きなLobyにとっては、マグロの値段が上がるというのは、由々しき大問題ですが、それ以上に大問題は、マグロだけでなく、その他のわれわれ人間が美味しいと好んで買い食べる魚、サメ、蝦、ラゴスターなどが、乱獲のためどんどん減っているということです。
さらにひどいのは、底引網を使う漁法で、これは文字通り海底近くを網で引くのですが、そのあたりに泳いでいる魚や他の海生動物を、それこそ一網打尽にさらい上げ、商品価値のある、つまりめぼしい魚だけを選んで他の魚などはすべて捨てられるということです。もちろん、捨てられた時点では、それらの商品価値のない魚や海生動物はみんな死んでいます。
サメ(フカとも呼ぶ)なども、れいのフカヒレだけを切り取られてポイッだそうです。

      【底引き網船】
     

ちなみに、ナショナル・ジオグラフィック誌によれば、世界の漁獲量は、1950年代には年間400万トン程度であったものが、2004年には9000万トン近くに増加!
Lobyの好きなマグロの場合は、1950年代には年間50万トン程度であったものが、2004年には600万トンに増加。マグロもいなくなるわけです。
マグロの場合は、おそらくその漁獲量激増の原因は、やはりマグロの刺身&鮨の消費量が増えたのが大きいと思いますけど、ほかの魚とか甲殻類(蝦、ラゴスターなど)の漁獲量増加は、それだけ高価で贅沢なものを食べる人間が増えたことが主原因でしょうね。
         
でも、この魚乱獲問題にせよ、今、話題になっている化石燃料多消費による地球温暖化問題にせよ、本当の原因は人間の欲望なのですよね。
大企業とか、メジャーとか、大農業主とかなどが、己の利益をさらに増やそうと、環境への配慮とか生態系のバランスなどには目もくれず、事業拡大、利益拡大に血道を上げるからだと思います。そして、やはり、それらの我利我利亡者のCM(宣伝)に乗って、それらの商品を買いあさる私たち消費者にも責任はありますね...

だけど、それでもLobyはマグロが食べたい!
マグロが乱獲で絶滅してしまわないように、早くマグロ農場ならぬ、マグロの人工孵化と養殖技術を発達させ、良心のとがめなしにマグロを味わえるようにしてくれないかな...

           


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