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お宝発見!コミック雑誌&SF小説編 [趣味]

  お宝発見、



前回はLPレコードを紹介(LPレコード編① LPレコード編②)しましたが、


今回はコミック雑誌SF小説編です。


SF未来戦記
まずはSF小説から。


平井和正 真幻魔大戦

小松左京、筒井康隆などと並ぶ、日本SF小説のレジェンドとも言える大作家の作品です。 本作は最初、『幻魔大戦』としてマンガ家の石ノ森章太郎と共同で1967年に少年マガジンに連載されたのが原点となっています。


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『真幻魔大戦』は1979年からSF誌に掲載されたようですが、Loby所蔵の徳間書店版単行本は1980年発行となっています。



あらすじ

幻魔とは宇宙を無に帰せんとする巨大な存在であるが、その正体は明らかにされていない。その幻魔との抗争こそが幻魔大戦である。西暦1979年、作家であり超常現象研究家である青年の東丈は、多国籍企業クェーサーの内部情報を手に入れた。彼にそれを託し、暴露するよう勧めたのは、クェーサー幹部の“ムーンライト”という美しい女性だった...(Wikipediaより引用)



ご覧の通り、Lobyは6巻まで持っているのですが、次巻がなかなか入手できなかったため”尻切れトンボ”で終わったシリーズと思っていたのですが、調べて見るとなんと18巻まで発行されているではありませんか!
まあ、6巻しか持ってないのはかなり悔しいのですが、主人公の東丈は失踪したままで終わったようで、未完のシリーズとなっています。『幻魔大戦』『真幻魔大戦』とも構想・スケールがすごく、今読んでも全然違和感なく、色褪せしていません。未完なのが惜しい名作です。


平井和正と言えば、『ウルフガイ』シリーズも有名です。
これも何冊か購入した記憶があるのですが、そのうちどこからか出てくるかも知れません
ともあれ、何十年ぶりかに日の目を見た『真幻魔大戦』、ふたたび読み直し、平井和正ワールドにどっぷり浸ることにします。


3真幻魔大戦


こういうSF小説も出てきました。
やはり1970年~時代の人気SF作家たちの作品が載っている本です。

SF未来戦記loby


                                 



つぎはコミック雑誌です。

コミック雑誌といっても、少年マガジンとか少年サンデーとかではなく、コミックトムという少年雑誌です。


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”こんな名前の少年雑誌なんて聞いたことがない”、と思う人はかなりいると思いますけど、 そもそも、日本に『三国志』ブームの火をつけたのがこの少年雑誌なのです。


三国志


残念ながら、Lobyが保存していたこの少年雑誌には横山光輝の作品は『殷周伝説』しか載っていませんが、『三国志』が少年雑誌コミックトム(潮出版社)に連載されたのが1971年から1987年までであり、『殷周伝説』の連載は1994年から2001年までなので、『三国志』の連載はもう終わっていたことになります。


『三国志』ほどブームになりませんでしたけど、潮出版社の別名の少年雑誌には『水滸伝』(横山光輝)も連載されていて、こちらも読んだ記憶があります。


水滸伝


ほかにも、雑誌カバーには錚々(そうそう)たるマンガ家&SF作家(原作者)が名を連ねています。

松本零士

諸星大二郎

みなもと太郎

安彦良和

石川サブロウ+半村良

山田章博+菊地秀行



内容のあるマンガが多かった時代の少年雑誌です。
かなりの冊数もっていたと思うんですけど、ほとんど処分してしまったようです。
まったく残念です [もうやだ~(悲しい顔)]



                                 



そうそう、こんな雑誌も一つ残っていました。

科学雑誌Quark

講談社から発行されていた科学雑誌で1982年から1997年まで発行されていました。
この雑誌もずっと購読していました。


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本号企画の目玉一つが『男運女運のDNA学』

4-男運女運のDNA学




このテーマは永遠ですね。
現在でも、タイトルこそ違えども、同じような特集&企画を雑誌やサイトで取り上げられていますものね


4-男運女運のDNA学01


4-男運女運のDNA学02


屋久島の千年杉も取り上げられています。

4屋久杉


4屋久杉01


そして、この時代から急速に増え始めた家庭用パソコンとソフトの紹介。 CPU Pentiumは”133Mhz以上が基本”だそうです。


5-今月のイチオシパソコン編


現在の普及プロセッサーインテル Core i5 2.60GHzと比べると隔世の感がありますね...
(もっと速いプロセッサーもあります)


5-今月のイチオシソフト編


そして、携帯電話の長時間使用による問題も早くも取り上げられています。


4-携帯電話で心身症になる


こちらのサイトに携帯電話・スマホの長時間使用による弊害が詳しく説明されていますので、興味のある方はどうぞ。


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今日もご訪問有難うございます
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あしあと(28)  コメント(12) 
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コメント 12

こんちゃん

筒井康隆はハマって読みましたが、今回の本は全然読んでないものばかりです。
Quarkも覚えていないので多分読んでないと思いますが内容は好きです。
パソコンのハードやソフトが懐かしいです。
by こんちゃん (2017-09-24 05:39) 

tsun

光瀬龍は、高校の頃よく読んでいました。
懐かしい名前を思い出しました。
by tsun (2017-09-24 11:07) 

なんだかなぁ〜!! 横 濱男

Quark・・創刊当初は読みましたね。
もう記憶がありませんけど。。
コミック・・この頃はあまり読んで無かったような。。

by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2017-09-24 20:28) 

kuwachan

昔の物を見ていると懐かしくなって読み込み
あっという間に時間が経ってしまいますよね^ ^

by kuwachan (2017-09-24 21:05) 

Loby

>こんちゃんさん、筒井康隆の作品は、ギャグっぽい展開が面白いですね。
 Quarkはいい雑誌でした。出版中止になったのが惜しいです。

>tsunさんも高校時代は光瀬龍のSF作品を読んでいたんですね。
 
>なんだかなぁ〜!! 横 濱男さんもQuarkを読んでいたんですね。
 休刊になったいい本がたくさんありますね...

>kuwachanさん、今、『真幻魔大戦』を読み直しています。
 今読んでもとても面白いです。


by Loby (2017-09-24 23:37) 

ぽちの輔

実家に貰い物のCanBeeを放置してます^^;
by ぽちの輔 (2017-09-25 05:55) 

johncomeback

拙ブログへのコメントありがとうございます。
SF小説は大好きでよく読んでいました。
一番好きだったのは星新一かな(^-^)
by johncomeback (2017-09-25 07:20) 

トモミ

すごい蔵書ですね!SFも好きですよ、まぁ基本、本は何でも読むのですが(笑)。
by トモミ (2017-09-25 18:54) 

ヨッシーパパ

漫画の『三国志』は、高校3年の時に、文系を受験する友人がわかりやすくて良いよと、昼休みに読んでいました。

”1道1都2府43県を全て制覇された!!!・・・それぞれの県&県民の特徴などわかっていらっしゃるでしょうね。”
さすがに、一回や二回行っただけでは、把握できません。orz
by ヨッシーパパ (2017-09-25 19:08) 

ちんぐるま

三国志は夢中になってましたね。
by ちんぐるま (2017-09-26 15:20) 

すーさん

この時代のPC紹介記事を見ると新しい技術が切り拓く
未来の力強さみたいなのを感じていた10〜20代時分の
ワクワク感を思い出します^^。
(※当時13年間引きこもり真っ最中の若者でしたが・笑)
雑誌もまたお宝度が高いです。
時代が字面や挿絵に溢れていて楽しいです(*'▽'*)!。
by すーさん (2017-09-26 20:21) 

Loby

>ポチの輔さん、えっ、「Canbee」って何ですか?
 貴重なものなのでしょうか?(サーチしたけどわかりません)
 
>johncomebackさん、星新一のショートショートも良かったですね♪

>トモミさんもオールマイティーなんですね。
 やはりご趣味が広いんですね。

>ヨッシーパパさん、そうですか。高校時代からの三国志ファンなんですね。
 全国都道府県制覇、それでも映像や文章でだけしか知らない者とは
 “知っている度”が全然違うでしょう。

>ちんぐるまさんも三国志ファンなのでしょうね。
 マンガもいいけど、小説もいいですよね~(^_-)-☆

>すーさん、おお、すでにあの時代からPC通、IT通だったようですね!
 人生、いろいろなことがありますけど、最後が良ければ全て良し
 だと思いますよ^^b
 昔の雑誌は内容が濃かったと思いますね。


by Loby (2017-09-29 23:51)