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ただいま「ダ・ヴィンチ・コード」に夢中! [ブック]

 先日も書いたんですけど、Lobyはひまつぶしに「ダヴィンチ・コード」を持って歩いています。
この場合、ひまつぶしとは何かの用事で少々待たなければいけない時間のことをいいます。
たとえば、銀行で待つ時間とか、病院に行って診察とか検査などで待つ時間です。
こちらの銀行とか病院とかってすごく待ち時間が長いのです[あせあせ(飛び散る汗)]
たとえば、先週の初めに父親を診察に連れて行った時には2時間以上待たされたし、一昨日、Lobyが保健所に行った時も1時間半待たされました[ふらふら]
まあ、こんなのはブラジルでは普通なのです。 というわけで、Lobyは残念ながら、奥さんのように気軽にすぐにお隣にいる人とおしゃべりなどできないのでもっぱら[本]本を読むことにしています。
いつもは日本の単行本を読むんですけど、最近は新しいのがないので数年前にプレゼントにもらったポルトガル語版の「ダ・ヴィンチ・コード」を読んでいます。

          読むほどに面白い「ダ・ヴィンチ・コード」とDVD
     P1010795.jpg

「ダ・ヴィンチ・コード」は映画でも観たけど、やはり複雑すぎてよく理解できないところがありました。
それが本を読むと、当然、詳しく解説してるのでよくよくわかります(゜ー゜)(。_。)ウンウン
まあ、内容がキリスト教の歴史に関するものだから、やはり少しは基礎知識がないとまったく分かりませんが、神学者や神父さんならともかく、一般の人間はキリスト教の歴史なんてほとんど知らないんですよね。知っているのはキリストが生まれたのが12月25日(これも実際は疑わしい?)で、磔になって死んだということくらい[たらーっ(汗)]
で、「ダ・ヴィンチ・コード」の作者のダン・ブラウンさんは、さすがに本を売って生活しているだけあってよく研究していてそれを読者に丁寧に教えてくれるわけです。
その中には思わず ”へぇーっ、そんなことがあったの?” と驚くようなこともあります。
たとえば「ニカイア公会議」。この会議以後、復活祭、司祭による洗礼(それまでは異端とされていた)などがキリスト教の中に公式に取り入れられたそうですが、中でも最大の決定事項は『キリストは神の子』であるという解釈だそうです[あせあせ(飛び散る汗)]
正直言ってこれには唖然としましたね...
それまではキリストは「預言者」、「救世主」などと呼ばれ、尊敬されてきたけど、「神の子」とは呼ばれていなかったのが、ローマ皇帝コンスタンティヌス1世の政治的思惑(注:ローマー帝国の一致)によって開催されたニカイア公会議によってキリストは「神の子」に昇格し「神と同質」となり、以後、キリスト教はそれを教義取り入れるようになったのだそうです。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

まあ、歴史というものはこんなものでしょうね。
とくに教義なんて、その宗教の創始者が明確に”これはこうだ”と書き残こしてない限り、後世に勝手に解釈されたものがさぞ権威ある文献(教義)として重要視される場合が多々あると思います。
そもそもキリストにせよ、モハメッド(またはハンマド)にせよ、釈迦にせよ、教えを自ら書き残してないのですよね。
キリスト教の歴史にせよ、世界の歴史にせよ、為政者、または勝者の都合のいいように書かれているのは確かなことで、とくに昔の歴史はそれを書いた人の主観をベースに書かれている場合が多いから半分眉唾で勉強した方がいいようです。

でも、歴史上の真偽は別にしてとにかく「ダ・ヴィンチ・コード」は面白い本ですね。
ひまつぶしに読むつもりがぞっこん夢中になってまだ読み終わってないのに”あれ、映画ではこのあたりどんな風に撮っていたかな”と興味が出て昨日、レンタルDVDを借りて観ました。

          

本を読んで映画を観るとさらに面白さが深まります。
当然、映画と本では表現法が違うので、原作の内容をどのようにして映像化するか興味津々で観ましたが、やはり大ベストセラーをこれだけの大作にしただけあってうまく映像化しています。
キャストも演技派俳優ばかりです[わーい(嬉しい顔)]

トム・ハンクス(主役のロバート・ラングドン)
オドレイ・トトゥ(ソフィー・ヌヴー フランス警察の暗号解読官。ジャック・ソニエールの孫娘)
ジャン=ピエール・マリエール(ジャック・ソニエール ルーブル美術館館長 ソフィーの祖父)
ジャン・レノ(ラングドンとソフィーを追跡するフランス司法警察の鬼警部ベズ・ファーシュ)
イアン・マッケラン(英国人大富豪で宗教史学者、事件に大きな関わりをもっている?)

トム・ハンクスは文句なしの俳優ですが、オドレイ・トトゥがとてもいいですね^^
オドレイ・トトゥは「アメリ」(2001年)、「堕天使のパスポート」(2002年)などでも素晴らしい演技を見せています 「ダヴィンチ・コード」以降にもいくつかの作品に出演しているようですが、残念ながらLobyは観ていません...( p_q)エ-ン

         ダヴィンチの「最後の晩餐」には重大な秘密が...
   最後の晩餐-ダヴィンチ作.jpg



以下は「ダ・ヴィンチ・コード」の名場面(?)です。TV画面を撮ったので画質は良くありません><

       ソフィーと英国人宗教史学者のイアン・マッケラン
   P1010773.jpg
       ロンドンのバスの中でのソフィーとラングドン
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      ロンドンの街を聖杯の秘密を追って歩くソフィーとラングドン
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      キリストのまねをして水の上を歩こうとするソフィー
  P1010782.jpg
     果たして水の上を歩けだろうか?この茶目っ気たっぷりな表情からは...
  P1010783.jpg
               ソフィー危機一髪!
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        クリプテックスに隠されている聖杯の隠し場所?
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         マリア・マグダレナと聖杯の関係は?...
  P1010793.jpg
 


以下はオドレイ・トトゥ特集です[ぴかぴか(新しい)]

             「アメリ」のオドレイ・トトゥ
     Ameli.jpg

            「堕天使のパスポート」 
    Dirty Pretty Things.jpg

            「ココシャネル」に抜擢されたオドレイ・トトゥ
     Coco Chanell.jpg
 
            挑発的なポーズのオドレイ・トトゥ ><
         audrey_tautou.jpg    

            おまけ オドレイ・トトゥの壁紙です ^^b
      audrey_tautou_-1024.jpg


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コメント 9

青い鳥

確かにダ・ヴィンチ・コードは面白かったですね。
私も両方(映画と小説)見たり読んだりしましたが、
キリスト教の知識が乏しいので本当には理解しがたいと感じました。
でも、それをLoby様は上手くまとめていらっしゃる、流石ですね。

by 青い鳥 (2009-10-23 10:17) 

Loby

青い鳥さん
本はまだ全部読んでいません。
読み惜しみです(^^;
速読なんですけど、これだけはゆっくり楽しんで
読もうと思っています^^b
by Loby (2009-10-23 10:24) 

Loby

xml_xslさん、ご訪問&niceありがとうございます。

enosanさん、ご訪問&niceありがとうございます。
by Loby (2009-10-23 10:25) 

おりおん星人18号

ダ・ヴィンチ・コードについてと思いきや…
最後の方は“オドレイ・トトゥ”特集のようでした(笑)
ファンにとってはたまらない企画!?ですね。
ダ・ヴィンチ・コード…映画は込み入っていて難しかったですね。
しかも、私が観に行ったときは年配の方が多く、
途中トイレに何度も立っていました。。。あれじゃあ、絶対内容はわからないであろう(>_<)
映画を観た後、本を読もうと思いつつ…今日に至っています。。。
この間、飛行機の中で “天使と悪魔” を観ましたが、
ダ・ヴィンチ・コードほど奥行き!?はないかもしれないですが、
ハラハラドキドキで面白かったです!(^^)!
by おりおん星人18号 (2009-10-23 16:38) 

Loby

オリオン星人18号さん
ダ・ヴィンチにかこつけてトトゥ特集をやってしまいました(^^;
トトゥは好きな女優の一人です。新作観たいけど観れな~い( p_q)エ-ン
ダ・ヴィンチは年配向き?まっさか~!!!
そんなに何人も途中で席外したら、気になって(邪魔になる?)観れないですよねー(`-´メ) プンッ
「天使と悪魔」ね。ダ・ヴィンチの次に読もうと計画しています^^b
by Loby (2009-10-23 21:31) 

モッズパンツ

そうなんですよね。歴史は勝者によって都合よく書かれてたもの、と言っても過言ではないですね。宗教も時の権力者が人心掌握のための、道具として使って来たことは間違いありません。何が真実で、何が捏造であるかは、もはや大昔の事は分かりませんが、それを検証して行くことも、また重要な学問というか、後の世の人間の務めであるような気がします。w (^ω^)b
映画「ダ・ヴィンチ・コード」も面白かったですが、似たような検証系作品では、信憑性はともかく、ずいぶん前の「神々の指紋」とかも面白かったですね。w
(´∀`)ノ

(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2009-10-24 09:43) 

Loby

モッズパンツさん
宗教と権力は昔からお互いの利害のために引っついたり離れたりをくり返してきました。この二つが結託するとろくなことは起こりませんね...
「神々の指紋」? 面白そうですね^^
DVDは...ないようです、残念!

by Loby (2009-10-25 01:08) 

MSじゃっきぃ

おおおっ!ポル語版Codigo de Da Vinci, 私も持っています。日本語版も読みました!(^-^)
同じくダン・ブラウンさんのAnjos e Demoniosの日本語とポル語版も読み、DVDを昨日観たばかりです。
デセプション・ポイント と パズル・パレスの日本語版も読みましたが、面白かったですよ~
by MSじゃっきぃ (2009-11-03 09:42) 

Loby

おおおっ、MSじゃっきいさんも「Codigo da Vinci」読まれたのですか!
それも日本語とポルトガル語の両方を!♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
「Anjos e Demonios」もすでに読んだ?速い!
私も先日、バスデーの時にプレゼントもらったばかりです^^
じゃっきいさんは本を読むのがお好きなんですねー♪
by Loby (2009-11-03 19:43) 

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