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避妊ピルは人類を滅亡させる? [好奇心&ニュース]

昨日の新聞に興味深い記事が出ていましたので紹介します。
人間は「ホモ・サピエンス(知恵のある人)」と呼ばれるように、理性で行動するように考えられていますけど、生存とか種族保存などの面ではまだまだ動物的な本能の影響が大きいことは科学も証明していることです。

ずっと以前から、欧米などの大学の研究で、男女ともそれぞれもっとも自分に好ましいと思う相手を見つけるのに、嗅覚が大きな働きをしていることが発見されていました。これはとくに女性に顕著なようで、彼女らが好ましいと感じる(匂う)体臭を持つ男性は、彼女ら自身の遺伝差が大きいそうで、これは遺伝子学的に遺伝的な差が大きければ大きいほど種族保存にメリットのある子供が生まれるからだそうです。(・0・。) ほほーっ

ところが今回、イギリス · リヴァプール大学で行った研究では、避妊ピルを飲む女性は、この遺伝子学的にもっともふさわしい(遺伝差の大きい)男性の匂いを選ばずに、もtっとも遺伝差の少ない、つまり自分と似通った遺伝をもつ男性の匂いに惹かれるということを発見したそうです。
実験では、被験者の女性に遺伝差の少ない男性3人と遺伝差の大きい男性3人たちが二日間着たTシャツを切り刻んだサンプルを嗅いでもらって、どのサンプルの匂いが好ましいか選んでもらったもので、避妊ピルを飲む前と飲んだ後にそれぞれ実験を行ったところ、上に述べたような結果が出たそうです。
ここで言う、種族保存にメリットのある遺伝的特性とは、病原菌などに対する免疫性の強さ等を示すそうで、つまり、男女間(夫婦)の遺伝差が大きいほど病気に強い子供、つまり生存率の高い子供が生まれるということです。

まあ、男性にせよ女性にせよ、最初に惹かれるのは外見なのですが、交際が深まって相手に触れる機会が多くなるころに、種族保存に重要な位置を占める女性が、自分にとってもっともふさわしい(芳しい体臭をもつ)相手かどうかを見極めるということでしょうね。
こんなことを書くと恋愛とか結婚生活とか味も素っ気もなくなりそうですが、最近、ひ弱な子供が増えているような感じがするのは、この避妊ピルにも一因があるかもしれませんね。

          【女性は嗅覚だけでなく視覚でも自分に相応しい男性かどうかを見る?】 
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