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ブラジル雑学- アマゾン [ブラジル雑学]

 アマゾンと言えば、人はすぐ雄大なアマゾン川を思い浮かべる。
私自身はまだ残念ながら、実際にアマゾン川を見たことはないのだが、アマゾン川と同じく、大西洋にそそぎ込むパラ-川はかれこれ8回ほど見ている。アマゾン川は河口では向こう岸が見えない(距離100Kmという)というが、パラ-川はそれほどでもないにせよ、私がいつも船で渡るベレーン市あたりでは、向こう岸へわたるのに約40分ほどかかるから、距離にして30Kmほどになるのだろうか...

それにしても広く、水の色が茶色っぽいということと、普通は波が静かだということを知らなければ海と思ってしまう。ブラジルといえば、外国の方は、①アマゾン=未開地、②カーニバル/サンバ、③コーヒー(これはあまり品質がよくない)をすぐに思い浮かべると思うが、
都会は先進国にまけないくらいのハイレベルの生活があるし、テクノロジーの導入も進んでいる。ただ問題は貧富の差で、サンパウロ、リオ・デ・ジャネイロなどの都会とアマゾンあたりの落差は月とすっぽん、天地の差がある。
共通しているのは、全国どこでもポルトガル語で話せること、ブラジル人の楽天的、お人良さであろうか。また、ブラジルは美女の多いことでも有名である(ということは、反対に美男子も多い?)。ファッションの世界でトップ・モデルとして有名な女性の中にブラジル女性がかなりいるのは周知の事実であるが、彼女たちの多くが、ドイツ系、イタリア系であることを知る人は少ない。

 また、こちらの原住民と黒人、白人の血が混じったモレーナ(小麦色をした人)が、これまた美女(美男子)がめちゃ多い。背はそう高くないが、中肉中背の愛くるしい美女がゴマンといるのである。特にテンエージャーの美しさはバツグン。その一方、こちらは熱帯系で早熟なので、ふけるのも早く、ヘタをすると女性は30代後半で40歳くらいに見えるほどだ(その点は男も同じ)。 ブラジルは人種の“るつぼ”と言われるが、そのポジチブな面をよく見れるのがブラジルの社会だと思う。

 アマゾンと言えばアマゾン川。アマゾン川は河口が400キロあるという、世界最大の川ということで有名だが、地図を見れば(誰も持ってない?)分かるのですが、アマゾン河口には大きな島、セラミック手芸品で有名なマラジョー島があり、この島も変わった島で、実際の面積はよく分かってないという、ブラジルならではの話しだが、実際には、雨季と乾季で島の面積に大きな差があること(当たり前のこと?)と、また誰も(特に政府などが)真剣に面積を測ろうとしないの手伝って、どうせこんな大きな島、多少面積に差があっても消えはしないので(これも当前?)、面積なんかどうでもいいじゃないか、というところが本音らしい。
(一説では、マラジョー島は九州くらいの大きさがあると言われている)

 ブラジルといえば、日本人などはアマゾン、ピラニア、サンバにリオのカーニバルなどをすぐ思い浮かべ、とても暑く、熱帯には危険な猛獣がうようよといる、などと思っている方も多いと思うが、実際に熱帯的で暑いのはブラジルの北部の方だけで、南部の方の気候はかなり涼しいということを知っているだろうか?。ちなみに、最南部の方では冬には雪が降るところもあるのだ(エ~?ウッソーという声が聞こえそうです)。ブラジル各地の中で、気候的にもっとも平均的日本の気候に近いのが南西部および南部に所在するサンパウロ州、パラナ州でそのためか、この2州には日本人が密集(?)している。そのおかげで、日本食品は、どっちゃりあるし、日本の書籍もどっちゃり輸入されている(ちょっと値段は張るけど)。という理由から、我々日本人には大変住みやすいところとなっている。

          (写真はアマゾンのパラー河。撮影Loby)


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